配線ひきまわしを考えつつのレイアウト検討。中央のarduinoの場所がかなり食うので悪戦苦闘。結局ボタン部とLCD部のスペースを空けることにしました。
そばにあった照明リモコンの赤外線周波数をチェック。
友人が書いていたメモ書きより。その宇宙生命体は無理だと思うけれど。
今回は3Dプリンタの出力サービスを使って筐体試作を行いました。3社に見積もりをとりましたが、やはり納期は1~2Wかかるとのこと。ラピッドプロトタイピングを考えると手元にプリンタ置いておきたいな、と実感しました。
できあがりはそこそこ。積層痕はありますが想定内でした。後加工でなんとかなるか??
ただ、中国の長期お休み(10月の国慶節)開けに頼んだ基板はまったく音沙汰なく2W過ぎようとしてるが、一体どうなってるんだ…
やっと来た基板と合体!! なんとかなるか!?