ESP32 16MB搭載! Universal ESP32duino 【Arduino 互換型 ブレークアウトボード】
ESP32 WROOM-32E (16MB Flash) 搭載の Arduino互換ブレークアウトボード Universal ESP32duino を作りました。 JTAGデバッグ用のピンも出ています! Universalno 同様 これ一枚に部品も実装することが出来, 手軽にプロトタイプを作成することが出来ます!
ESP32 WROOM-32E (16MB Flash) 搭載の Arduino互換ブレークアウトボード Universal ESP32duino を作りました。 JTAGデバッグ用のピンも出ています! Universalno 同様 これ一枚に部品も実装することが出来, 手軽にプロトタイプを作成することが出来ます!
ESP32 の開発効率を上げる デバッグが出来る ハイパワーUSB シリアル デバッガー を作りました。 従来のハイパワーシリアル同様 3.3Vの電流がたくさん取り出せ, ESP8266 や Arduino UNO の書き込みもこれ一つで可能です。 Type-C と Micro B の2種類を用意しました。
ニコニコ超会議2 で大人気だった 光る!! ネギ振りキーホルダーを作ってみよう!! のまとめです。
最近 M5 Stack を使い始めたのですが, いくつかハマりどころに引っかかりまくっているので, 自分のためにまとめておこうと思います。
ATmega3209 を買ってきたら いつものAVRISP MK2 では書き込めず、 新しい方式の UPDI 書き込み機が必要 とのことだったので、 Universalno で書き込み機を作ってみました。
USB Type-C のコネクタを調べていると,物によって極数が違ってどれが使えるのか解らないので,データシート上でどのような違いがあるか調べてみました。
名古屋 新栄にある Maker Lab Nagoya という場所で Arduino ワークショップ をやっています。 初心者向けのワークショップで、 電子工作を体験・学習し、 工作仲間の裾野を広げる活動をしています。
Universal ESPduino を使って テレビのリモコンを作りました。 お年寄り向けにボタンを減らした特別仕様リモコンです。 さらに Wi-Fi に繋がるので 遠隔地から みまもり ができます。
ユニバーサル基板上に電子部品を実装し、配線を行うためのフリーソフト。 このソフト用に Universalno と Universal ESPduino の基板レイアウトを作りました。
中京テレビ ハッカソン HACK-CHU 2018 参加してきました! ハプニングの連続でしたが、非常に優秀なメンバーと共に優秀賞 && Microsoft 企業賞 を頂いてきました!
前回で Arduino IDE への ライブラリのインストールと、 AWS IoT の準備ができました。 いよいよ実機の Universal ESPduino を使って ESP8266 (WROOM-02) から MQTT で AWS IoT に接続したいとおもいます。
前回で PCと AWS IoT が MQTT で接続されて、 パブリッシュ、サブスクライブ できるようになりました。 今回は Universal ESPduino を使って ESP8266 がMQTT で AWS IoT に 接続できるようにします。
前回で AWS IoT に接続するための 証明書を作成したので、 今回は MQTT.fx を設定して 実際に AWS IoT に MQTT で接続してみます。
前回で大まかな経緯について書いたので、今回は Amazon Web Service と PC を MQTT で接続してみます。
スマートスピーカー の Google アシスタンス や Amazon Alexa から壁コンを操作できるようにしてみました。 スマートスピーカーとの相性を確かめるテストなので実現手法は強引ですが、とても便利だということがわかりました!
Amazon のクラウドとESP8266 を接続することを目標に、 AWS IoT のお勉強を始めようと思います。 これらは私の試行錯誤の記録です。
USB Serial変換IDに CH340G を使用したハイパワーUSB Serial アダプタを作りました。 これを使って Universal ESPduino (ESP8266) に書き込みをしようとした所、エラーメッセージが表示されて書き込めない事があったため、解析してみました。
壁コン のファームウェアアップデート方法の動画を作りました!
壁コンのファームウェアを更新しました。新機能として 設定をスマホ上で行ったり、保存したりできるようになりました。
3.3Vに多くの電流を必要とする、ESP8266モジュール等の書き込みやデバッグ用に 電流がたくさん取り出せる ハイパワーUSBシリアル変換基板を作りました。