ここでは新規ポリシーを作成してアタッチ(追加)しますので、[新規ポリシーの作成] をクリックします。
ポリシーの作成 では、以下のように設定して 作成 します。
- 名前 : MQTT_Test (なんでも良い)
- アクション : iot:* (テストなので全iot権限にします )
- リソース ARN : * (テストなので全ARNにします )
- 効果 : 許可
ポリシーの作成が完了したらウィザードが終わってしまうので、先程作成した証明書に いま作成したポリシーをアタッチして有効化します。
最後に このAWS IoT の接続先アドレスを確認します。
左下の[設定] をクリックし、 エンドポイント に書かれたアドレスをコピーしておきます。
AWS IoT のコンソールで MQTT メッセージの確認ができるので、 ウィンドウは閉じずにおいておきましょう。
次は MQTT.fx にいま作成した証明書を設定して接続してみます。
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“AWS IoT と MQTT で (PCとつなぐ AWS設定編)” への2件の返信